今日という日は、もったいない
父の日、事務所へ電話をしたらやっぱり仕事をしてた。
一頃はそろそろ引退かと話してたが、また仕事が忙しくなって来ているようで良かった。
毎度の仕事が新しい技術や法律を理解することから始まるから手間がかかって貧乏暇なしだ、
まぁボケ防止にはなるかなと笑う。
78歳、現役で小さいながらも個人事務所を維持しているんだから尊敬。私もそうでありたい。
何もできないけど、またCDでも送ろうと何が聴きたいが聞いた。
しばらくシャンソンを聞いてないな・・・との希望。
レコードコレクションするほどの趣味では無かったが、
テレビやラジオから流れると自然と指でリズムをとったり、口笛を吹いていたのを記憶している。
耳馴染みのある方がいいというので、いくつか視聴し、バラエティ感のあるオムニバスにした。(リンク先で視聴できる)
中古だけどいいよね。メール便で数日後に投函されるのでお楽しみに。
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by n_home
| 2014-06-08 15:06
| ひとりごと
今日という日は、もったいない
東京都美術館でバルテュス展の鑑賞。
未亡人の節子さんはよくお見受けしたけど画家本人のことは実はあまり存じ上げてませんでした。
印象深かった独特のポーズと、猫の顔
モデルとなった少女の習作デッサンよりも、画家自らポラロイドに残したモデルとのセッション写真に
より生っぽい視線と息づかいを感じるようで、もっと見てみたかった。
さて、気持ちが萎えた木梨憲武展、雨なのにチケット購入するだけでも屋外で30分待ち・・・みんな並ぶの好きね。
踵を返して上野の大衆酒場へ。
ジャガサラ、串もの、シメサバ、お新香、店内のテレビではAKB選挙の様子が流れる。
目に涙を浮かべる見覚えの無い女の子達を不思議な感覚で見た。
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by n_home
| 2014-06-08 12:06
| ひとりごと
今日という日は、もったいない
去年セロームの鉢植えを窓際に移してから、どの葉も光の射す外へ顔を向ける中。
ただ一枚、明るさに背を向けるこいつが気になる。
こういうのが枯れずに踏みとどまっていてくれると、なんとなくほっとする。
さて、雨だけど今日は上野へ美術館巡り。
たくさんの光を一身に受けて華々しい木梨憲武の作品展へも足を運んで来る。
彼独特のセンスが、どこまで作品として表現されているのか興味がある。
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by n_home
| 2014-06-07 09:18
| ひとりごと
今日という日は、もったいない
今朝届いたAppleからのメール。
ケヤキの樹の下で・・・の一文に、すぐに表参道だ! とうれしくなった。
『東京が待っていたストア』 そうだよ、やっぱり表参道でしょ。
ケヤキの樹の下で・・・の一文に、すぐに表参道だ! とうれしくなった。
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by n_home
| 2014-06-05 08:01
| ひとりごと