IE9ピン留め

今日という日は、もったいない

Mac Photo Boothで撮影ごっこ
レンズの加減か、はるデカイ!




取引先が展示会をするので足を運んで欲しいと連絡があった。
いつもの展示会のつもりで、浜松町の会場まで。

会場のフロアーまでエレベーターで上がろうと乗り込んだら、
先日6年越しの仕事が突然終了したばかりの編集社の担当者とばったり遭遇。
お互い気まずい空気で、苦笑い。 
どうもどうも、長いことお世話になりましたと言って、そそくさと別れる。
今回は、テレビアニメと玩具メーカーとアイドルグループ等の
いわゆるクロスメディアのコンテンツだったらしく、どうやら同じ穴の狢だった。
(よく事情を知らずに、末端の仕事をこなしていることが多い)



広い会場には取引関係社、プレス関係者と驚く人盛り。
アニメと連動したのゲーム機から玩具にキャラクターグッズ
おしゃれコンテンツである洋服のブースもあって、遠目に、
世界の片隅のPC上で私がこっそり作るプリントデザインのあれこれが
Tシャツになってディスプレイされているのが見えた。
人々の頭越しに見えたステージ上では、アイドルの卵のような少女たちが
その洋服を着てポーズをとっている。

自分にはまるでフィールド外のコンテンツばかり。
解らない故に、こだわりは無い。
匿名性の高い気分で、世の中の共通意識である記号やアイコンを自由に使う。

不思議。 いつもそうだ。
自分のこだわりを手放すほどに、その仕事は社会とリンクして広がって行く。
街中で、商業施設で、メディア上で、自分の生きた痕跡のコピーのごとく遭遇する。
商業デザイナーとしては喜ばしいことだが
でも同時にどこか実感に乏しく、自分とは切り離されているようにも感じている。
(こうした感覚は、特別なもんではないし、ありきたりのセンチメンタルでもあるのかも。)



方や、私は、私はと、自分をつきつめようとしていることは、
自分の殻から飛び出すことも無く、ぐつぐつと煮詰まるばかり。 でもあきらめない。
コゲつかないように火加減を気をつけて、きっといつかいいスープを召上がれ。






ぶつぶつ言ってたら、念願のベビー服の原稿依頼!
うれしい・・・子供服の王道、
ふわふわの産毛をまとったミルクくさい無垢な赤ちゃんが身にまとう。
私の中のベビー心が、声を上げて喜んでくれそう。

# by n_home | 2012-02-01 14:03 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

妹と親友のひとり(妹には親友がたくさんいる)と、仕事の打合せがあって浅草へ。


いつ行ったのが最後かほとんど記憶がないが、かつて煙を母が頭にかけてくれたことを覚えている。
少なくとも30年は行ってない浅草。
変わったようなぜ〜んぜん変わってないような不思議な感覚。

今をシンボライズするような浅草寺と並んで見えるスカイツリーは、
現代の宗教建築物のように見える。
実際スカイツリー詣では、大勢の参拝客を集めるんだろうけど。

天ぷら、トンカツ、もんじゃに、洋食、ふぐにすっぽん・・・美味そうなお店が目白押し。
雷おこしに、おせんべい、あんころ餅に、芋ようかん・・・
今度は遊びで行くのだ、食べ歩きは女同士に限るのだ。






妹の携帯写真
辰年にあやかって金竜の女神。




お愛想に、浅草満願堂「芋きん」を土産。なつかしい素朴なお菓子。



帰り際妹に、共にお手伝いしている大人服の近日予定の展示会に一緒に行こうと誘われた。
「パターンチェックに先方に行ったら、お姉ちゃんのやったソウガラプリント
いい感じのワンピース仕上がってたよ」と、妹にお褒めの言葉をもらうのも新鮮。
いつもは、だらしない姉として叱られてばかりなので、ちょっと誇らしい気分。 

年を重ねると姉妹って面白い。





# by n_home | 2012-02-01 13:26 | ひとりごと

今日という日は、もったいない




面白いシルエットが映ってるよとケンジが三脚を立てて撮影。

室内照明がキッチンカウンター上の2灯だけにしたら
アイアンのハンギングに吊り下げた調理道具が楽しげに浮かんで見えた。

あらためて感じる、道具のデザインというのは本当キュートなフォルム。



# by n_home | 2012-02-01 12:59 | ひとりごと

今日という日は、もったいない




今日もヒッツキ虫




犬の餌を病院で購入するついでに、健康検査も兼ねて診察を受けたが特に問題無し。
病院大好きな2匹は、先生や看護士さん、他の飼い主さんにカマってもらって、
さしずめディズニーランドに遊びに行った子供ぐらいの満足度。
診察室の奥の処置室で耳掃除をしてもらったはなは、アトラクション三昧で幸せそう。


待合室で、足の長いパグですねと声かけられたが
お腹に足が埋もれてない分長く見えるんですと答えた。
パグは食いしん坊だし、太っているのがチャームポイントにもなっている希有な犬種なので
一般にどの子も顔の皺が食い込み、足もお腹に埋まっている。

うちの2匹とは、理想体重を(獣医師の指導どおり)ずっとキープしている。
今回の計量で、はなは4.9キロ。はるは5.4キロ、ちょっと体重が減ってしまった。
♂の血気盛んな3歳児、もうちょっと太っても大丈夫ですよと先生。
はなより1.4倍ぐらいの量を上げているけれども、代謝率も高くてエネルギーを使い切ってしまうみたい。

ケンジも痩せている。未だ代謝率の高さを誇示する。
方や私の代謝率は下がるばかりで、ほとんど食べなくてもエネルギーは十分足りてるらしいけど
お腹はへるんだよなぁ・・・どうも脳がエネルギー欲しがるんだよ。


# by n_home | 2012-01-30 13:29 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない


相変わらず寒い、
この枝はお隣で昨年の今頃倒した庭木を譲り受けたもの。





この籠、 うちを建ててくれた大工さんが古民家の工事の際に
不要品として廃棄される運命の道具の中から分けてもらった。
房総横断道路を笠森観音に向う途中、里山に囲まれた田園風景の広がる村落。

庭先の畑の収穫物でも運ぶのに使われたのだろうか。

既に亡くなっている家人の主婦が漬けた梅干しが、
漬込んだ年月が記されて琺瑯器に残されていた。
昭和の50年代ぐらいだっただろうか。
蓋をあけて香を嗅いだところ、異常はなかったが見知らぬ人の忘れられていた梅干し。
やはり躊躇して手がでなかった。

しわくちゃになった梅干し。
食べてみれば良かったな。どんな味がしたんだろう。

庭の裏手には、竹林が広がり鬱蒼とした奥には防空壕があった。
樹齢を重ねた大木が、長く枝葉で覆って古い家を守っているようにも見えた。
あの庭の風景も、造園職人の手が入って今じゃ立派な佇まいになっているそうだ。
新しい家人に愛されてほしい。



# by n_home | 2012-01-30 08:40 | ひとりごと

今日という日は、もったいない



ヒッツキ虫




抱き上げたら、ブッブォーって絵に描いたようなオナラ。
サツマイモのせいだね。





本当に舌が仕舞えなくなって、年がら年中ペコちゃん。





外は風が強い。寒そうだ。買物にいかなくちゃ。やだな。 でもいかなくちゃ。 今晩も餃子でいいかな。



友だちの小さな子供達が、年々当たり前だけど歳を重ねて大きくなっていく。

はなやはると会いたいと、言ってくれるのはあと何年ぐらいかな。



ダカフェ日記ボツ版久しぶりに眺める。
この人のブログを見てると、子供達のいる家族は楽しそうだとうらやましくなる。


# by n_home | 2012-01-29 15:19 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない


胸に埋める。






# by n_home | 2012-01-28 14:18 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない

犬のあごのせ











犬のブログは代り映えしないことに、喜びを見いだすこと。
今日も元気だ、ウンチも明るくきれいな南瓜色!




昨日アマゾンに頼んだ本が届いた。
あさっては、ネットショッピングしたゴミ箱が届く。要らない書類、資料 捨てるぞ。
# by n_home | 2012-01-28 13:40 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない


正月あけから意外と仕事が立込み、パンジーやヴィオラのポット苗を買いながら
3週間以上も放置してしまったのをようやく鉢植えにできた。

長く雨ざらしにしていたケンジが作ってくれた
ハンギングバスケットにも久しぶりに植栽す。






暮しの手帖の別冊「続、暮らしのヒント」、読んでいる。




日常の生活、それは食べることや台所回り、着ることやインテリアやらのみならず。
仕事の取組み、考え方、時間の使い方(私は、命の使い方とイコールだと思っている。)
各人の根底にある本質が暮らしのあらゆる場面に反映されている。


とどのつまり、自分自身が表れるのだから
他人のスタイルを真似てみても、また似て非なる自分の暮らしとなる。
それ故のタイトルか、あくまでも「ヒント」と題されているのが的を得ていて好感。

なにごとも咀嚼して自分流にこなすのが我々日本人の得意技。
素敵な誰かの素敵たる由縁は、形や表層にではなく、その考えの本質とその人の重ねた人生が発するところ。
逆立ちして真似することに意義は無いだろうけれども、
心に響くことを取り入れていくのは、新しい自分の扉が開かれるチャンスを招く。
それはなんとなく体験的にあるなぁと思う。








自分の暮らしも、作りたいことだらけ。(故にこういう本に手も出てしまう)



壁や扉の塗装をしたい、壁に棚付けをしたい、引出しに取手をつけたい、自作の机、ソファ、
さらにアトリエの改築に、屋外キッチンに、もひとつおまけの小屋…っと、
形の上ではお題目が棚上げになったまま。

でも本当にやりたいのは、夫婦ともに自分のテーマを実践する空間と時間作り。
そこを踏外して形や演出だけ施しても、自分の暮らしにはならないし虚しいばかりだ。

本質のところを自分の心根が承知してないと、他人の揺らぎに巻込まれてばかりで
気づけば人の荷物を背負って歩いていることになる。
あれ!私の荷物はどこに置いて来てしまったんだろう? 来た道を戻って探すとする訳だけど。
たまに、落とし物ですよとひょんなところから届けられることもあるから。


# by n_home | 2012-01-28 10:40 | 家のはなし

今日という日は、もったいない




南面の大窓の淵の上に乗せておいた、ウータンの人形にじっくり視線を上げたら
埃と蜘蛛の糸に覆われている。

忘れ去られたようでもあるが、静かにほっとかれて気持ち良さそうにも見える。

このまま家の一部に還っていくよう。



この猫・・・はるの寝姿に似てる。 笑いが漏れる。






# by n_home | 2012-01-27 11:04 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

すすめられたので、手元で読むことにする。






ついでのオーダーといっちゃ失礼。
佐野洋子の「私の猫たち許して欲しい」、こちらもちくま文庫で合わせて。
去年は、3册ほど読んだエッセイや対談集。
彼女のきれいごとでないもの言いは、むしろ気持ちの深い所まで沁みてくるのだ。
辛辣さと皮肉をまといながらも、なんだろうか、心がなだめられるような気になる。



# by n_home | 2012-01-27 10:15 | ひとりごと

今日という日は、もったいない



ハートの活用法






# by n_home | 2012-01-26 13:51 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

10年ぶりぐらいに、大人服(といっても若い人)のプリント、テキスタイルの仕事に出逢えた。

パタンナーである妹からの紹介、滑り出しはまずますの手応え。
妹曰く、繋がるような気がしていたがお姉ちゃんのタイミングをずっと見計らっていたと。
彼女の他人に対する直感力、推察力には、昔から一目置く読みがあった。

もしかすると私の描いたテキスタイル生地と妹のパターンで
ワンピースやチュニックが生まれるかも。
姉妹それぞれに、手に職をつけるべく方針で教育を与えてくれた両親に
ちょっと思いがけない「ありがとう」になるかもしれない。



最近子育てゴール直前の友人に会うようにあって、教育費のプレッシャーの生の声を聞いた。
当時二人揃っての教育費は、半端な額じゃなかった。ローコスト住宅が建てられるんじゃないか。
もちろん、その渦中で両親にそんな愚痴を聞かされたことはなく。
お金の苦労を肌身で感じる前の当時の自分には、ありがたみも微塵もわかってなかった。


恩に報いる経済力が無いのが情けない(時代の業か)のだが、せめてもの現物。
姉妹でワンピースでも着て、両親を囲んで家族写真でも撮ろうか。



時代の流れ、景気に影響され、作り手の冒険心は萎え、いわゆる「売れる服」の傾向もパターン化されている。


心のモチベーションを維持する為の新鮮さが薄れつつあり、
ややもすると苦しみを感じることもある。
パサついてしまいそうになる心に保湿クリームを塗って、潤いを補っている。

ひさしぶりに内側から潤ってくれるかな。

# by n_home | 2012-01-26 10:37 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

この間のNick Drakeの”Man in a Shed ”の世界観をもっと知りたくて。

英語の歌詞だけじゃなく、もっと微妙なニュアンスが気になって。

ネット上で自動翻訳機の和訳を読んでいたら、
不思議な外国人にたどたどしい日本語で手振り身振りしで必死に話しかけられて、
はぁっ?! と困惑する自分が浮かんで可笑しくなった。



で、共感できる人の解釈をみつけた。 *以下転載。


Man In A Shed

Well there was a man
Lived in a shed
Spent most of his days out of his head
For his shed was rotten let in the rain
Said it was enough to drive any man insane
When it rained
He felt so bad
When it snowed he felt just simply sad.

Well there was a girl who lived nearby
Whenever he saw her he could only sigh
But she lived in a house so very big and grand
For him it seemed like some very distant land
So when he called her
His shed to mend
She said I'm very sorry,
you'll just have to find a friend.

Well this story is not so very new
But the man is me, yes, and the girl is you
So leave your house come into my shed
Please stop my world from raining through my head
Please don't think I'm not your sort
You'll find that sheds are nicer than you thought.

マン・イン・ア・シェッド

ある男の話
男はぼろ小屋に住んでいて
毎日、気が触れたような暮らしぶり
朽ちかけた彼の小屋は中まで雨曝しで
あれじゃだれだっておかしくなるよ、とみんな
雨が降れば
彼の心は沈む
雪ともなれば、ただもう悲しいばかり

すぐそばに女の子が暮らしていた
彼女を見かけるたび、彼の口からはため息がもれる
だけど彼女はとても立派なお屋敷暮し
彼にしてみれば、まるで手の届かない異国の地
つまり彼女に声をかけてみたときだって
彼の小屋はすぐにも修繕が必要な状態
彼女がいうには、ごめんなさい、
だれかお友だちをみつけなくちゃね

まあ、別にめずらしい話じゃないよね
だけどこの話の男というのはぼくのことで、
そうだよ、女の子とはきみのこと
ねえ、家を出てぼくのところへおいでよ
この頭ごなしに雨が降りつけるぼくの暮らしに
手を差し伸べてくれないかな
どうか、まるでかけ離れた世界の人間だなんて思わないで
こんな暮らしもなかなかのものだって、
きっときみにもわかるはずだよ
-----

この歌の、本質的に哀れっぽい話のはずが、最後の一行で全部救われているというようなところが、この頃の Nick Drake の特徴だという気がします。というか Nick Drake の特徴。悲しい話が、悲観的に受け取られるような話が、トンネルの向こうの光を見ているという感じ。あるいは、この曲だと、現状に違いがあるものについて、その違いをどう受け止めるかということ。どういう価値観で物を見るのかということ。

豪邸に住む女の子がいった“I'm very sorry”という言葉は、むしろ「ごめんなさい」というよりも「本当に可哀相に」というニュアンスだという気もします。素直に胸を痛めているんだけれど、自分が話し相手になるという発想は、少なくともまだ生まれていないらしい。別の次元のことという思い込みのようなものがあって、だから話の男は“Please don't think I'm not your sort”といって誘っているわけです。しかもその口調には責めるところが一切なくて、あくまでやさしい。






気が惹かれること。 扉の向こうにまた次の扉が見えること。 

# by n_home | 2012-01-25 08:50 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

遅まきながら、雪でしたね。


ここじゃ滅多に積もらないよと聞いていて。
越して来て初めての雪景色となった。

夜中にストーブ前でうつらうつらしてたのが、冬の稲妻に驚いて。
朝目覚めると静かな白い世界。
屋根や灌木が白く染められているのを見ると、つかの間、心も白紙に戻る思いがする。






薪棚の屋根に白い雪。 本来こういうのが堂にいる姿なのかな。






# by n_home | 2012-01-25 08:15 | 風‥土

今日という日は、もったいない

この間偶然知ったNick Drakeをこのところずっと聴いてます。







愛らしい映像と音楽 Man in a Shed

幸せに暮らしたとさ。 Happy end.






# by n_home | 2012-01-22 13:59 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

おいしいシュウマイ崎陽軒




去年の夏頃から、月1回ぐらいのお遊びペースで陶芸教室へ通っている。

美大受験時代の恩師が、横浜鶴見で陶芸倶楽部を開いている。
昨年震災後、恩師の退官記念に久しぶりに集まった高校の仲間達の一部が
そのままなんとなくゆるいスタンスで通い出した。

積極的に陶芸をしたいという志しの高い者はみられないが
日常と異なる物作りの時間を日々の仕事や暮らしとは無関係の
気のおけない仲間と自由に過ごすのが、
無意識に溜まったガス抜きのような心地いいものになっている(・・・のは、私だけかもしれないが。)

陶芸の合間に呑んだり食べたりで、どっちが目的なんだかわからないが。
差し入れに、品川駅京急乗換時に崎陽軒の駅構内店でシュウマイを買うのが常になった。

みんな横浜暮らしの長いハマッ子。 
しゅうまいといえば、崎陽軒のシュウマイだよねと。
飽きない安心の味覚に、箸が自然と延びるのだ。

以前、J-WAVEラジオで渡辺タスクが、香川県がうどん消費量日本一なら、
日本一のシュウマイ消費量は、間違いなく神奈川県民だろうと踏んでいると適当なことを話していたが
私たちの母世代の横浜界隈の主婦が、ヨコハマのショッピングに行った帰りの家族への土産は
崎陽軒のシュウマイか喜久屋のケーキがスタンダードだろうと仲間内での一致した見解だ。

お馴染みの崎陽軒の醤油入れ

コレクションしたくなる気持ちはわからなくない。



陶芸教室の話ながら、陶芸には触れず。 紹介したいほどの自作品でもないので割愛。
それでも、小鉢やら重宝に普段使いして楽しんでいる。


出来上がった作品の講評も、美大目指してデッサンを描いていた頃と同様善し悪しの云々はない。
美に基準なんてものは無いというのが恩師の昔からの考え。
現代美術に傾倒しラジカルな理論派にして弁舌家でもあった先生だが
個人の好みの聖域に、土足で踏込むのが最も愚行と暗に教えられたのを思い出している昨今。






# by n_home | 2012-01-22 12:32 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

遊ぶ気満々

口の奥行きのないパグがオモチャを口で挟むと、はち切れそうになる。 
可愛い。




風呂に浸かりながらいわゆる啓発本なるものを読んでいたら

「成長とは二歩進んで一歩戻るような変わった前進運動である」と書かれていた。

とっさに365歩のマーチとどっちが速いんだ?と疑問がわき、タイルを双六のコマがわりに
両手の人差し指と中指を足代わりに競争させていたら訳がわからなくなった。

一歩前進するのにかかる歩数で比べりゃ良いんじゃんと、
頭を数字に置き換えたら答えは簡単だ。

啓発本によれば、一歩前進するのに3歩。
チーターによると365歩のマーチは、5歩必要だ。
数字的効率だけでいったら、勝敗は明らか。

リズム感でいったら、三拍子はワルツ。五拍子は?ってググったら、テイクファイブが。
そういうことか。

二拍子の行進リズムとは違うマインドが気持ちいい。







以上どうでもいい話。





探したら、スティングも。
1週間週休二日で、5日間遮二無二がんばって一歩前進するなら、まぁまぁ悪くない。

そういう話じゃないけれどもね。


レディオヘッドまで。 しかも15Step。 



そういえば今年のフジロックに来るね。







これも5拍子。 きれい。


# by n_home | 2012-01-19 14:22 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

デスクトップにたまったファイルを整理してたら、描きっぱなしの画像をみつけた。
クリスマス直後に書いたけど、気恥ずかしくなって放置したんだった。
でもまぁ、読みなおすと実に率直なところなので目につく所に。
作年末の決意表明を今年そのまま頂戴します。




# by n_home | 2012-01-17 09:05 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

恥ずかしながら茨木のり子の詩と出逢ったのは、去年のことだった。

自分也には精一杯だったとしても、やっぱりぼんやりと生きて来た。
この詩人を引き寄せるまでに、50歳代を近くに見据えるまでかかる生き方だったということかな。

昨年のクリスマスになんだかんだと
自分への贈り物の名目で出会い頭の買物のうちの1册。



1958年に建てられた自宅と共に残された家具や調度品、
原稿や日記に家計簿等々がこの自宅で書かれた詩とともに紹介されている。

建物のデザインは、今見てもモダンなフォルムに
当時らしい心地のいい風合いの玄関扉や、取手、窓ガラスがしっくり調和している。










室内のインテリアは、落ちついたトーンでありながら、
所々に洗練された椅子や棚が据えられている。
玄関入口にある、電灯スイッチの真鍮のプレート板には
油彩マジックで「南灯、外灯、階段」と覚書。
巻末に添えられた甥のあとがきにあるように、築54年の木造住宅、
彼女に子供達がいたら、とうに建替えられてしまったであろう古い家の中は、
まるでいつまでも家主の帰宅を待っている物達が静かに佇んでいる。



家計簿や、日常の買物メモ、旅行の手荷物札や写真に混ざって彼女の年賀状だろうか。

年の初めの気負いというものは一切無く、
優しさと愛くるしさに満ちたて版画。

雑煮やお節を食べてのんびり過ごす、ゆるやかな正月時間になんと素敵なメッセージ。





毎年、年頭の決意表明みたいな年賀状を作って来た自分が
なんだかとても野暮天に感じられた。

個人の生き方なんて、ただただ好きに実践すればいいのにね。 

ちょっと恥ずかしくなって、ちょっとだけ好い気持ちになった。

ところで、この版。
インクの滲み方を見ると、木版じゃないし。
芋版には大き過ぎるし、何だろう… 答えわかる人います?

# by n_home | 2012-01-15 12:31 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

やッ! なんかはな可愛い!と私が叫ぶと
窓辺にいるはなの姿を見てケンジが笑い出した。

写真、写真というので、動くなよ〜っとカメラを向けた。






直径30cmぐらいの丸い座布団に鎮座の図。
巧く収まってるねぇ。






# by n_home | 2012-01-14 14:37 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない



予告編で見たくなった。




TSUTAYAで見つかるかな。

いつか、はなやはると共存できる猫に出逢ったら飼ってみたいと思っている。密かに。





# by n_home | 2012-01-13 13:16 | ひとりごと

今日という日は、もったいない

初 海



風が冷たくて、浜辺には人影ほとんどなく。
遠くの堤防の釣り人と、凧揚げを楽しむ人影が見えるだけ。

前日に、はなに右手を噛まれた。ひと噛みブレがなかったのか小さな歯形が二つ綺麗に残った。
夜中に激痛で目覚め6時間経過しても止血ができない。
素人判断に不安を感じて近所の総合病院の深夜救急医療を訪ねた。
医師の経過予想通り本格的に腫上がったが、赤みが引けてきたようにも見える。


痛みで右手の使い勝手が悪く包丁使いや細かな動きがならず、
水回りの事は出来ないので、ケンジ頼り。ありがたい。
キーボード操作や、ペンタブを軽く弾く事はできるので、アプリケーション操作は可能。
が、フリーハンドで絵を描く事が出来ず、間もなく入る事になっている仕事の
イラストのタッチを考えると、支障来す前になんとか治さねば。


噛みついたはなには、人を噛んではイケナイ事を再度しつけるため(もう何度も噛みつかれている)
客間に5時間ほど閉じ込めた。
途中寒いかと心配して覗くと、先日の客人のため布団セットがそのままで
上手に布団に潜り込んでいた。しっかりしている。
開放する際ごめんなさいは?と言うと、自分でお座りをしてうなだれた。
10歳にもなれば、反省のポーズはおてのもの。家族の空気を読んで、彼女なりの振る舞い。
私の右手を舐めて、胸元に潜り込んでくる。

この後に及んで、小さな初老犬を落ち込ませる事も無い。
繊細で、気性が激しく、執着心の強い性格のはなをまるごと愛している。家族だから。

一夜あけて仲直りと気分転換をかねて海まで散歩に出た。







海には興味の無いはなはるは、やっぱり人が好き






レースに備えての海岸縦走中というのカップル。アイアンレースだろうか。
後ろ姿はすぐに小さくなり見えなくなった。





# by n_home | 2012-01-09 10:17 | 家族のアルバム

今日という日は、もったいない



ヤマン!







災い転じて福となる。




抱腹しながらも、ソウルフルに。 魂のHOMEはどこだ。








ついでにもう1作。シェルブールの雨傘のカトリーヌ・ドヌゥーブの「幸せの雨傘」

お腹回りにゆるかについたお肉をまとっても、優雅で愛らしい。
ゆったりお尻が跳ねるジョギング姿がなんともチャーミングでありました。
ラブリー


本編鑑賞前の他作品予告編8本のうち6本で落涙。
なんて安上がりな涙腺だろうか。


# by n_home | 2012-01-06 16:36 | ひとりごと

今日という日は、もったいない


正月あけていきなり3連休を目前に控えちゃ、エンジンフルで踏込む気にならないのだ。




ユカダン最高! はなのために薪をくべる。



ラジオも付けず無音で仕事。時々犬の歩き回る足音。
心無しか、外もしんっと静まり返っている。
Macの僅かな微動音がまるで耳鳴りのようにまとわりつく。

今日はあまり風が強くないのか。 窓の外の竹林は直立したまま、こそこそ身じろぎしている。


# by n_home | 2012-01-06 15:24
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ふうふとワン子達の作ること暮らすこと


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